「いきなりですが、運動評価テストを行います。」
理学療法担当の眼光ニキが病室にやってきた。
ああ、月に一度のテストですね。リハビリ予定表には記載がなかったが、評価テストはいつも突然入るようだ。
※前回のテストの様子は以下
tsureduregusa2023.hatenablog.com
記憶をたどると思い出した。満点がなぜか中途半端な56点の謎テスト。確か運動機能の中でもバランス能力に焦点をあてたテストだ。別のテストで認知や生活関連の項目も含めたものもあり、そちらも126点満点と中途半端な点数。
気にしすぎなのかもしれないが、その半端さに若干イラっとする。
テスト開始。
「それでは6分間歩き続けてください。」と眼光ニキ。病棟の廊下をぐるぐると歩き続ける。
前回までは無批判に受け入れていたが、これも何か中途半端である。5分か10分ではだめなのか? 引っ掛かりを感じつつも上から言われたことはやる。それがサラリーマン。
歩行自体は前回よりもさらに安定し、苦も無く6分間の歩行を終えた。
「それでは現在の疲労の具合をこの表の中から選択し、点数で答えてください。」
眼光ニキから渡されたA4サイズの紙には、疲労度をわかりやすく示した文章と対応する点数が表形式で記載されていた。
「もう限界・・・20点」(ふむ。)
「非常にきつい・・・19点」(なるほど。)
体力的に厳しいほうから高い点数になっているのですね。では、最も低い点数の欄を見てみる。
「非常に楽である・・・7点」
「 ・・・6点」
おい!! 6点で終わってるーーー!!! で空白ってなに??
20点から6点という、わけのわからない点数配分にブチギレた午後だった。
※後ほど検索すると、しんどさ表は「Borg指数」といって、点数を10倍すると脈拍の近似値になるという国際的な指標でした。キレちらかしてごめんなさい。じゃあ最初から200点から60点にしといたら良いんちゃうんかーーー!!!!
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