本日、50の歳を迎えてしまった。まさか病院で誕生日を迎えることになるとは、健常時は思ってもみなかった。
もうアラフィフと言えないのだろうか? フィフ? でも51はアラフィフだろうから、50もアラフィフに含まれますよね? ジャストフィフなのにアラウンドをつける意味はわかりませんが。
孔子いわく、「天命(天から与えられた自分の使命)を知る」年齢らしい。
内省してみるも、まったく天命はわからない。グーグルマップを調べ、退院後に行ってみたいと考えていたメシ屋の店名を知ったくらいである。
パターンが同じ病院食に飽きてしまっているため、食事のことばかり考える。幸い今日は病院でもお祝いの特別食を出してくれるそうで楽しみである。
一昨日その特別食のメニューについて、僕の希望を確認するアンケートがあった。それを持ってきてくれたのが、両親が僕と同い年の看護師「わが娘ネキ」である。
「吉田さん~、2月8日は誕生日なんですね~。おめでとうございます~♪」
「ありがとう。そういえばご両親と僕、同い年だったよね。」
「そうなんです~。しかも! 2月8日は家のイヌと誕生日が同じなんですよ!!」
「・・そう・・。奇遇だねぇ(イヌ・・・)」
織田信長は、「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」のフレーズで(信長の野望プレーヤーには)おなじみ「敦盛」を好んで舞い、49歳で本能寺で自害したとのこと。
信長より長生きしてしまった・・・
脳梗塞を発症してしまい今後いつまで生きられるかわからないが、残り短い人生を全力で楽しんでいきたい。
僕に残された時間は、あと60年ほど・・・
--
↓ バナークリックキャンペーン実施中! 特典はとくにねえぞ!!
