身体がある程度動くようになり僕は全く使わなくなってしまったが、このリハビリ病院にもすべての病床にナースコールが備え付けられている。
アイホン(株)【NF-SBA】ハンド型子機だ。

これにはスピーカーとマイクが内蔵されており、ただ看護師さんを呼ぶだけでなく、双方向通話が可能となっている。これをうまく活用すれば、看護師さんの物理的な移動を削減でき効率化がはかれる。
と、アイホンの商品企画部の人は考えたのであろう。
残念ながらこの病院での双方向通話使用率は0%に近い。結局看護師さんによる何らかの物理的な作業が必要になるため、呼ばれたらすぐに病室に足を運ぶのが結局早いのだと思われる。
なんならナースコールのボタンを押せない患者もいるため、「おーい!、たのむぅー」と物理的に呼ぶ場合もある。
なんなら廊下を通りがかった僕に対しても「おーい!、たのむぅー」と声がかかる。すまんオジイ。僕は患者なのでたのめない。自主トレ中に廊下を周回するたびに声がかかり、その度に無視してゴメン。
ナースコール利用の目的としては、「トイレに連れて行ってほしい」「オムツを替えてほしい」「尿器を替えてほしい」が8割程度を占めると思われる。
少なくとも「尿器を替えてほしい」については、しゃぶ葉でおなじみネコ型配膳ロボで対応できないだろうか。
2割くらいは看護師さんの負担を軽減できそうな気がする。
ただすべてのニーズには対応できないため、結局看護師さんが来る必要が出てきて二度手間になる可能性はある。
あちこちで開発が進む人型ロボット×AIの普及を待つしかないだろうか。あと数年でかなり普及しそうな気もする。
なんにせよ、すべてのニーズに対応可能な人間の看護師さんは素晴らしい。いつもありがとう。
フル介助が必要なオジイと入院費用が同じと考えると若干損した気分になるが、思えば社会も同じか・・・
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