新年早々インフルエンザ(みなし)に罹ってしまったため、ただでさえ少ない移動の自由が激しく制限されてしまった。
幸い症状は軽く、1月6日には熱も下がり移動制限は解除。別フロアの、このリハビリ病院に1台だけある、豆から挽くコーヒー自動販売機まで行ってきた。ペットボトルや缶のコーヒーと比較し圧倒的に美味しいため、豆から挽く自販機がある場合は必ず利用することにしている。
病み上がりで久しぶりに飲めるコーヒーに心を躍らせながら、いつものブレンドコーヒーのボタンを押そうとすると、残念ながら売り切れの表示が。
そうか、年始早々なのでベンダーの補充が間に合っていないのかもしれない。諦めようとした直後、「ストロングコーヒー」と「カフェラテ抹茶」のみ購入できる表示になっていることに気がついた。
これ幸いとストロングコーヒーを購入しようとした瞬間、若干嫌な予感がよぎった。
缶やペットボトルの自販機なら理解できるが、これは豆から挽く自販機。なぜブレンドコーヒーが売り切れでストロングコーヒーが購入可能なのか。
(ストロングコーヒーのほうが、お豆沢山使いそうやないかい・・・)
不信感を抱きつつ購入すると、僕の嫌な予感は的中した。通常の量に比べて明らかに少ない。紙コップの30%ほどしか入っていない。量が少ないのはエスプレッソ的なあれか?ストロングコーヒーってそんなルールだっけ?
まあ、濃い分、量も少なくしてバランスをとっているのだろうと無理やり自分を納得させ口に運ぶ。
「ぬっっる!!」
温度にして約30℃程度。入ると風邪をひく風呂の温度だ。病み上がりの人間に何を飲ますねん。「ストロングコーヒー」の語感的に100℃であれ!
例によって写真が撮れないためAIにイメージイラストを描いてもらった。

"こちらが約 30% 注がれたホットコーヒーが入った紙コップの描写です。" じゃないのよ。むしろ通常よりもなみなみと入ってしまっている。
「違う。コップに入っている量を減らして。」

「そうそう、10%まで減ったね・・・って、数字書いとるだけやないかい!!」
自動販売機にキレるつもりがいつの間にかChatGPTにキレている。触るものみな傷つける、ギザギザハートの子守唄状態になってしまった。
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次回、「ブレンドコーヒーを涙のリクエスト」ぜってえ読んでくれよな!
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